音が出ない/弱くなる原因としていくつかの理由が考えられます。
電池切れ
電池が正しく入れられていない/電池ケースがきちんと閉まっていない
耳あかが音の出口に詰まっている
上記をご確認いただいても問題が解決しない場合は、お買い求めのコストコ補聴器センターへご連絡ください。

はい、もちろんご使用いただけます。
iPhoneお持ちかどうかにかかわらず、カークランドシグネチャー6.0の高度な機能により補聴効果を得ることができます。
また、フォンクリップII（オプション）を使用して、アンドロイド携帯からのストリーミングやリモコン操作も可能です。
フォンクリップII用のナビゲーターアプリをご用意していますので、アンドロイド携帯をリモコンとして使用することもできます。

申し訳ございません。カークランドシグネチャー6.0はiPhone4Sはサポートしておりません。
上記の対応端末をご参照ください。

以下のアップル製品とiOS7.0.3以降が必要です。
iPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 5s,iPhone 5c, iPhone 5
iPad (第4世代), iPad Air, iPad Air 2
iPad mini、iPad mini2、iPad mini3
iPod Touch (第5世代)
充電ケーブルの形状で簡単に見分けることができます。
下記のLightning（ライトニング）コネクタのアップル製品は、カークランドシグネチャー6.0に対応しています。
ただし、iPod nano第7世代はLightningコネクタですが唯一、カークランドシグネチャー6.0に対応していません。

カークランドシグネチャー6.0は、業界をリードする音質を提供し、ほとんどの聴覚障害者に適応できる補聴器です。
KS6.0の特徴：
騒がしい場所でのききとりの向上
お客様の快適さを増す新テクノロジー
気になるピーピー音が無い
ワイヤレス・アクセサリー
ナノテックコーティングを施しているため、長くご使用いただけ、湿気、汗、耳垢、ほこりから保護
目立ちにくいデザイン
アップル製品とのダイレクト通信が可能なだけでなく、オプションのフォンクリップIIを使用してBluetooth機能付スマートホンとの連携も可能

補聴器とアップル製品の距離がBluetoothの範囲（約9m）以上に離れた場合、接続が切れます。
接続が切れた補聴器は、ワイヤレス機能を無効にする前に、180秒間探知モードになります。この間にBluetoothの範囲内に戻れば、再接続されます。
180秒以上経ってからBluetoothの範囲内に戻ったときは、探知モードにするために補聴器の電池ケースを開け閉めしてください。

KS6.0はBluetoothメニューには表示されません。ペアリングしたするには、設定⇒一般⇒アクセシビリティ⇒補聴器を選択してください。

補聴器の電源を入れて最初にアプリを起動した際、アプリは補聴器から情報を読み取る必要があります。これは、補聴器に組み込まれているプログラムに関する情報などです。
この処理に少し時間がかかることがあります。回転する輪が表示されるのはこのためです。

下記の手順を行って下さい。
アップル製品のホーム画面の起動アイコンをタップするだけで、アプリが立ち上がります。
このアプリを初めて起動した場合、以下の手順が表示されます。
ステップ1：
すぐに補聴器を接続することも、デモモードで実行することもできます。
「始める」を選択します。
ステップ2：
利用規約

補聴器に添付されている印刷された『ユーザーガイド』をご確認ください。
操作を続行するには、利用規約に同意いただく必要があります。
Ÿステップ3：
このアプリで使用できる補聴器の機種が表示されます。
ステップ4：
補聴器が何らかの理由により、ご使用のモバイルデバイスとペアリングできない場合、ペアリング方法に関するガイドが表示されます。
Ÿステップ5：
チョイスアプリを実行する準備ができました。
アプリの機能の詳細については、アプリの「使用方法」セクションをご覧ください。

ペアリングの手順については、製品付属のクイックガイドを参照してください。

フォンクリップⅡは、チョイスアプリで使用できます。
チョイスアプリは、以下の端末に対応しています。 iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPad (第4世代)、iPad Air、iPad Air2、iPad mini、iPadmini2、iPad mini3、iPod Touch (第5世代)
対象OSは iOS 7.0以降です。

チョイスアプリを使用するために、携帯ユナイト™Ⅱなどのアクセサリーは必要ありません。
ペアリングの手順については、製品付属のクイックガイドを参照してください。
iPhone、iPad、またはiPod touchと補聴器をペアリングするだけで、直接補聴器を操作できます。

アップル製品はiOS 7.0.3以降で実行する必要があります。
これより以前のバージョンのオペレーティングシステムを使用している場合、http://support.apple.com/ja-jp/HT4623　に記載されている指示に従って、簡単にアップデートできます。

チョイスアプリはiPhone用に最適化されていますが、iPadでもiPhoneの標準アプリサイズと2倍モードのどちらでも動作します。
App StoreをiPadから検索した場合、iPadのみのアプリが自動的に検索されます。
チョイスアプリを検索するには、「iPhoneのみ」のアプリを検索する必要があります。
iPhoneのみのアプリを検索するには、App Storeの左上隅を確認します。
現在ここは「iPadのみ」と表示されています。小さな下矢印をタップして、「iPhoneのみ」を選択します。
このオプションを選択して、「resound」と検索すると、リサウンド･スマートアプリ™が表示されます。
すぐ上の回答も参照してください。
位置情報機能に基づくサービスは、iPod Touch、携帯接続機能/SIMカードを持たないiPad、そしてWi-Fiやデータサブスクリプション機能を備えていない製品では使用できません。

チョイスアプリは、Apple のApp Storeから無料でダウンロードできます。
iPhone、iPad、iPod touchの青色のAppStoreアイコンをタップすることで、App Storeに アクセスできます。
QRコードリーダーをインストールしている場合は、iPhoneやiPadを使って次のQRコードをスキャンしても、App Storeにアクセスできます。
App Storeで、「KS6 Choice」と入力して検索すると、このアプリが見つかります。
iPadを使用している場合、左上隅の検索条件を「iPadのみ」から「iPhoneのみ」に変更する必要があります。
アプリを見つけたら、「無料」というボタンを押します。
ボタンの表示が「インストール」に変わります。
「インストール」をタップすると、Apple IDのパスワードを入力するように求められます。
パスワードを入力すると、チョイスアプリのダウンロードが開始されます。

ストリーミングのボリュームは端末の側面で調整できます。
補聴器本体の音量は、設定からのアクセシビリティ画面、ホームボタンをトリプルクリックしてアクセシビリティショートカット、またチョイスアプリで調整できます。
最適な音量に設定してください。
端末のボリュームを最大にしても音量が足らない場合は、お買い求めの販売店へご相談ください。

ストリーミングの音質を改善するいくつかの方法があります。
1. 周囲の雑音を排除するために補聴器マイクの音量を下げてください。
2. ストリーミングアプリのイコライザーを調整してください。
3. 設定⇒ミュージックでイコライザーを調整してください。
Spotifyのような音楽のストリーミング配信サービスは、専用のアプリでイコライザー調整ができます。

このドットはデフォルトの音量設定を意味しています。
補聴器を調整する方々は、このレベルの音量を元に補聴器の調整を行います。
このドットは、デフォルトの音量レベルに設定する場合などに役に立ちます。

はい、音量スライダーを上下に移動させることで、補聴器の音量を調整できます。
この操作は、電話中でも機能します。
電話またはストリーミング再生される音の音量調整は、スマートフォンのハードキーを使って実行することもできます。

はい、ワイヤレスアクセサリー（TVストリーマーⅡなど）からストリーミングしている場合、ストリーミングアイコンが付いたオレンジ色の音量スライダーを使って、ストリーミング音量を調整できます。
アップル製品からストリーミングしている場合（音楽を再生している場合など）は、通常と同じように本体にある音量ボタンを使用して、音量を調整できます。
また、音楽再生専用アプリの音量コントロールを使用することもできます。

音量スライダーの両側にある2つのドットの間に音量スライダーボタンがくるように調整してください。
音量レベルがデフォルトレベルになります。

はい、個別に音量を調整する2本の音量スライダーが表示されている場合、左または右の音量スライダーを一番下まで動かすだけです。

はい、補聴器の左右の音量を個別に調整できます。
そのためには、画面下部にある小さなボタンをタップします。
このボタンをタップすると、個別の音量コントロールと共通の音量コントロールが切り替わります。
また2本の指を広げるか閉じるようにピンチ操作しても、個別の音量コントロールと共通の音量コントロールを切り替えることができます。
この操作により、見かけ上、1本のスライダーと2本のスライダーの切り替えが行われます。

はい、補聴器マイクの音量をミュートにすることができます。
アプリの音量スライダーの下にあるミュートボタンをタップしてください。
ワイヤレスアクセサリーから音量をミュートにするには、オレンジ色のストリーミング音量スライダーの下にあるミュートボタンをタップしてください。

アプリの音量スライダーを使用すると、補聴器から出てくる音の大きさが調整されます。
これは、補聴器のマイクは周囲の音を拾うため、周囲の音の音量を調整するのと同じことです。
ワイヤレスアクセサリーの音量を調整する場合は、別の項目を参照ください。

低音/高音調節は、低周波数と高周波数を調節します。
低音/高音調節では、高いトーンと低いトーンを調節できるため、音がどのように聞こえるかをご自身の好みにカスタマイズできます。
高音/低音の範囲は、+6dB～-6dBです。
交差周波数は1000Hzです。
通常の補聴器の出力だけでなく、アップル製品からのストリーミング音の低音/高音調整が可能です。

はい。メインメニューの｢メモリ登録｣をタップし、使用した場所をリストから選んでタップするとマップの画面が表示されます。そこに｢いますぐ使用｣というボタンをタップしていただくとその設定を使用することができます。

補聴器の再調整目的でお客様が販売店を訪問した際、通常、プログラムの調整が行われます。
「メモリ登録」は以前のプログラム設定に依存しています。
販売店で再調整をして以前のプログラムを変更すると、アプリは新しい設定で実行されます。このため、残念なことに保存されていた「メモリ登録」が削除されてしまいます。

アプリの「設定」に移動してください。
「メモリ登録」、「登録された場所を全て削除します」の順にタップすると、保存した場所をすべて一括で削除できます。
この操作により、保存した場所がすべて削除されます。
1つの場所だけを削除するには、上の回答を参照してください。

1つの場所を削除するには、「メモリ登録」リストで、削除場所を左方向にスワイプします。
これにより、削除オプションが表示されます。
「削除」をタップすると、その場所が削除されます。

場所は、最大20追加できます。
この20の場所のうち、1つのプログラムに追加できる数に制限はありません。
たとえば、「通常使用」プログラムに20の場所を追加することもできます。
21番目の場所を追加しようとすると、
「場所の最大数に達しました。この場所を追加するには、リストから別の場所を削除する必要があります」というメッセージが表示されます。
「メモリ登録」リストから1つまたは複数の場所を個別に削除するか、アプリの「設定」ですべての場所を一括して削除することで、解決できます。

場所が追加できない理由はいくつか考えられます。
Please erase this sentence.
Please erase this sentence.
携帯機能を持たないiPadやiPod touch等を使用している場合
iPhoneまたはiPadにSIMカードが挿入されていない場合
iPhoneまたはiPadが機内モードの場合
上記の場合はすべて、「場所を追加できません」のメッセージが表示されます
ごくまれに直ちに位置を特定できないことがあります。
このような場合は、「この場所はプログラムに追加できません」のメッセージが表示されます。

チョイスアプリのメモリ登録を使用する際、位置情報サービスをオンにする必要があります。
このサービスがオフになっていると、「設定」で位置情報サービスをオンにするように求められます。
「設定」をタップすると、位置情報サービスが表示されます。
位置情報サービス横のトグルボタンをタップして、この機能を有効に切り替えます。
位置情報サービスが有効になると、このボタンは緑色になります。

一部の機能は動作します。
「マップ」モードには、補聴器がiPhone、iPad、iPod touchに最後に接続された場所が表示されます。この場所は補聴器が電池切れになっても表示され続けます。
以下の点に注意してください:
「補聴器を捜す」は、リアルタイムでの補聴器の追跡は行いません。このため、時間が経過している場合、補聴器はその場所から移動している可能性があります。
一方、近くにある補聴器を捜せる「捜す」モードは、補聴器の電池が十分にある場合にのみ動作します。

「捜す」モードで「補聴器を捜す」を使用する場合、ゆっくりiPhoneまたはiPad等を移動させる必要があります。
お客様が通常歩く速さによっては、補聴器を捜す際、少しゆっくり歩く必要があります。

「補聴器を捜す」は、2つの方法で使用できます。
「補聴器を捜す」は、ご使用の補聴器が近くにあるか、離れているかを検索します。
補聴器が離れている場合は、「マップ」モードにシフトします。
これにより、補聴器が最後にiPhoneまたはiPad等に接続された場所が表示されます。
吹き出しをタップすると、該当の住所を確認できます。
吹き出しには、補聴器がどれ位前にその場所で確認されたかも表示されます。
次の点に注意してください:
「補聴器を捜す」は、リアルタイムでの補聴器の追跡は行いません。このため、時間が経過している場合、補聴器はその場所から移動している可能性があります。
補聴器が近くにある場合、「補聴器を捜す」は「捜す」モードにシフトします。

この赤いバーは補聴器に近づいているか、補聴器から遠ざかっているかを示します。
補聴器が近くにある場合（家の中など）で捜すサポートができます。

補聴器を2つ（1組）所有している場合、お知らせ音は一方の補聴器でしかメロディを再生しません。
これは通常左側の補聴器であるため、正しい補聴器を介して音を聞いていることを確認してください。
これ以外に、お知らせ音はiPhone、iPad、iPod touchではなく、補聴器でしか音を再生しません。このため、補聴器でお知らせ音を使用する必要があります。
補聴器調整時に補聴器のメロディを完全に無効にした可能性もあります。
この場合、お知らせ音によるトーンの再生は行われません。

アップル製品と補聴器との通信に使用するBluetoothプロファイルでは、通知音はストリーミングされないように設計されています。
着信音やアラームが聞こえるようにするには、設定⇒サウンド画面で着信音と通知音の音量を大きく設定してください。
また、アップル製品の側面のボタンでも音量を設定することができます。
フォンクリップIIを使用している場合は、着信音は補聴器から聴こえます。

場合によって、画面が更新されるまで少し時間がかかることがあります。
これはその画面から別の画面に移動した後、もう一度元の画面に移動すれば簡単に解決できます。

アプリとの接続が失われた際、通常は、補聴器とiPhone、iPad、iPod touch間の接続が解除されたことを意味します。
このような状態が発生した場合、接続が失われたことを通知する小さなビックリマーク(!)が表示されます。
「接続状況」画面には、どこの接続が失われたかを示すビックリマーク(!)が表示されます。
ビックリマーク(!)をタップすると、接続を再確立する方法に関するガイダンスが表示されます。

アップル製品と補聴器間の接続が失われている可能性があります。
「接続」ボタンをタップすると、アップル製品、補聴器、ワイヤレスアクセサリー（ワイヤレスアクセサリーとペアリングしている場合）間の接続概要が表示されます。
特定の接続が確立されていない場合、ラインが赤になり、その上にビックリマーク(!)が表示されます。
ビックリマーク(!)または赤いラインをタップすると、その接続を再確立するためのヒントが表示されます。

白いラインの意味：
接続が確立していることを意味します。
接続の確立は、補聴器とユナイト™アクセサリー間、または補聴器とiPhone、iPad、iPod touch間で行われます。
赤いラインの意味：
接続が確立していないことを意味します。
ビックリマーク(!)をタップすると、接続を再確立するためのガイダンスが表示されます。

このアプリは補聴器に電池消費に大きな影響を与えません。つまり、このアプリを実行しても、補聴器の電池の消費が大幅に上昇することはありません。
アプリの実行によるiPhone、iPad、iPod touchの電池の消費量は、他のスマートフォンアプリとほとんど同じです。
その他

「電池残量」表示には、現在の補聴器の電池状態が表示されます。
電池残量の表示には、タップ操作は不要です。

「電池残量」表示には、現在の補聴器の電池状態が表示されます。
この状態表示には、補聴器の電池状態がフル充電、50%、要電池交換のいずれかで表示されます。
フル充電は、補聴器の通常使用およびワイヤレス動作が十分に機能することを示します。
50%は、通常使用には問題がありませんが、ワイヤレス動作に影響がある可能性があることを示します。
要電池交換は、ワイヤレス動作が途切れ、補聴器の通常機能にも影響があることを意味します。
要電池交換が表示されたら、電池を交換してください。
次の点に注意してください:
補聴器とアップル製品間のペアリングをする際、必ずフル充電状態の電池を使用することをお勧めします。
ペアリング直後は充電状態が50%のアイコンが表示されることがあります。これは、正確な電池残量を読み取るためには、数秒かかるためです。

iOSのコントロールパネルで音声出力先を簡単に変更することができます。
画面の最下部を上にスワイプするとコントロールセンターの画面がひらきます。
AirPlayをタップし、出力したい音声出力先をタップしてください
（例：補聴器、iPhone等）
AppleはApple Inc.の商標です。
AndroidはGoogle Inc.の登録商標です。
カークランドシグネチャー　ナビゲーターアプリ

基本的なリモートコントロール機能はチョイスアプリで可能です。
基本的な調整機能：
ボリューム調節
プログラム変更
補聴器マイクのミュート（消音）
電池残量の確認
低音/高音調節
お気に入りの場所とお好みのプログラムを関連付け
お好みのプログラム設定を保存
補聴器を捜す
使用方法・お手入れガイド
ワイヤレスアクセサリーの音量調節

次の手順を参照してください。
また、このサイトの動画、またはカークランドシグネチャー6.0に付属されていたクイックガイドもご覧ください。
アップル製品のBluetoothをオンにしてください
設定⇒一般をタップしてください
アクセシビリティをタップしてください
カークランドシグネチャー6.0の電池ケースを閉め、電源を入れてください
アクセシビリティメニューから補聴器をタップしてください
補聴器画面に、KS6.0のモデル名とあなたの補聴器の名前が表示されます
あなたの補聴器の名前をタップします
ペアリングの要求画面が表示されます
「ペアリング」をタップします
両耳でご使用の場合は2台の補聴器とペアリングするため、ペアリングの要求は2回表示されます
ペアリングが完了すると、カークランドシグネチャー6.0とアップル製品は自動的に接続されます
注意：
最初にペアリングをするときは、MFiの認証プロセスが行われます。
この認証プロセスが実行されている間、補聴器やアップル製品の操作はせず、そのままお待ちください。
プロセスが完了したかどうか、以下のいずれかの方法で確認することができます：
補聴器を装用して音を聞いていてください。
認証が完了すると、補聴器からお知らせ音が6回鳴ります。
プロセスが完了するまで120秒以上待ってください。
認証が完了すると、アップル製品はカークランドシグネチャー6.0と自動的に接続します。
カークランドシグネチャー6.0はアップル製品から直接ストリーミングできるようになります。
アンドロイド携帯をご使用の場合は、フォンクリップII(オプション）やマイククリップ(オプション）を使用して、ストリーミングすることができます。

アップル製品からのほとんどの音をストリーミングできます。他のアクセサリーや機器を必要とせず、アップル製品からカークランドシグネチャー6.0へ直接通信します。
例：
Siriコマンド、音楽、映画、電話、Facetime通話、GPSアプリからの方向、お好みのゲームのサウンド
アンドロイド携帯をご使用の場合は、フォンクリップII(オプション）やマイククリップ(オプション）を使用して、ストリーミングすることができます。

ご使用のアップル製品で他のアプリを実行している場合、ビデオを表示するアプリは実行できません。
たとえば、YouTubeアプリなどでビデオを鑑賞している場合に別のアプリを起動すると、YouTubeでのビデオ再生が停止します。
オーディオストリーミングアプリ（音楽、ラジオ、ポッドキャストなど）はバックグラウンドで動作するように設計されているため、このようなことは起こりません。
つまり、別のアプリを実行しても、バッグラウンドでオーディオの再生を継続できます。
ビデオのストリーミングが実行できないのはリサウンド･スマートアプリ™が原因ではなく、他のアプリがそのように設計されているからです。
問：どのような音を補聴器へストリーミングすることができますか？

場合によっては、画面はすぐに更新されません。
つまり、低音/高音調節の設定は直ちに更新されないことがあります。
これは、アプリを終了してから、画面を再表示することで解決できます。

この表示はお使いの補聴器がアクセプタンスマネージャーという機能を有効にしている時に表示されます。
この機能は設定期間の間に徐々に目標の音量値まで自動で変化する機能になります。
お使いの補聴器が目的の音量値まで達するまでは、低音と高音の調整はできません。

Androidプラットフォーム用にアプリを作成することは検討しています。

このアプリは、他のアプリと同じように削除します。
アイコンが「震える」状態になり、小さな黒い「×」マークが表示されるまで、ホーム画面で起動アイコンを長押しします。
「x」マークをタップすると、アプリが削除されます。
「削除」をタップして、アプリの削除を確定します。
ホームボタンをタップして、ホーム画面に戻ります。

デモモードを有効にすると補聴器システムへの接続なしにアプリを起動できます。
これはデモンストレーション用途としてアプリを試用したい場合に役に立ちます。
デモモードでは、実際に補聴器を接続しているものとして、アプリ機能をシミュレートします。
たとえば、プログラムの変更や高音/低音の調節などが実行できます。
アプリ初回起動時でデモモードを選択することも、「設定」からデモモードの有効/無効を切替えることもできます。

はい、このアプリは日本語以外に、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、中国語（簡体字）、韓国語で使用できます。
アプリの言語は、アップル製品の言語設定に依存します。
たとえば、iPhoneをスペイン語に設定している場合、アプリも自動的にスペイン語に設定されます。

ランディングページの画面は、すべてiPhoneを使用しています。
アンドロイド携帯をご使用の場合、少し異なって表示されます。
また外観は各アンドロイド端末のデザインにも依存します。
しかし、すべての基本的な機能は同じです。

画面の起動アイコンをタップするだけで、アプリが立ち上がります。
以下の手順が表示されます。
すぐに補聴器を接続することも、デモモードで実行することもできます。
「いますぐ接続」を選択します。
利用規約
フォンクリップIIに添付されている印刷された『ユーザーガイド』をご確認ください。

操作を続行するには、利用規約に同意いただく必要があります。
アプリを最適にご利用いただくため、お使いの携帯電話のロック時の音やキーボードの入力音をオフにすることをお勧めします。
これは、一般的に、設定画面のサウンドの項目で設定できます。
ナビゲーターアプリを使用する準備が整いました。
アプリの「設定」から、利用方法や携帯電話とナビゲーターアプリへの接続方法がご覧になれます。

アプリの「設定」にて接続ガイドを見ることができます。
さらに、このサイト内の動画（アニメーション）や取扱説明書も参照してください。

フォンクリップIIの方が多機能です。
フォンクリップIIは表面にプログラム切替ボタンと消音ボタンがあります。
またクリップの形状が異なります。フォンクリップのクリップは固定されていますがフォンクリップIIはお好みの角度に回転することができます。

フォンクリップは携帯電話との通信は可能ですが、アプリで動作するのはフォンクリップIIのみです。

一般的なBluetoothヘッドセットと同様に、フォンクリップIIはBluetoothを介して携帯電話と通信します。
フォンクリップIIは補聴器と通信するために独自の2.4GHz技術を使用します。

カークランドシグネチャー6.0補聴器とフォンクリップII（オプション）が必要です。

このドットはデフォルトの音量設定を意味しています。

はい。白の音量スライダーを上下に移動させることで、補聴器の音量を調整できます。

はい。
黄色の音量スライダーで調整できます。

デフォルトレベルの位置は、音量スライダーに黒いドットが表示されています。ドットの位置まで音量バーを上下してください。

音量調整画面を左右にスワイプすると、片方の音量のみ調整できます。
注意：補聴器を調整する方が両耳連動ボリューム機能をオンに設定している場合は、常に両方の音量は連動します。
アプリで片方のみを調整したい場合は、お買い求めの販売店にて再調整してください。

はい、音量調整画面を左右にスワイプし、ミュートボタン（半分のサイズで表示）をタップしてください。

はい、補聴器マイクの音量をミュートにすることができます。
アプリの音量スライダーの下にあるミュートボタンをタップしてください。
ワイヤレスアクセサリーから音量をミュートにするには、黄色の音量スライダーを下げるか、通常のプログラムに切り替えてください。

白の音量スライダーは補聴器の音量を表します。
黄色の音量スライダーはストリーミング機器（TVストリーマーII、マイククリップ、電話）の音量を表します。

プログラムボタンがグレー表示される理由はいくつか考えられます。
iPhone、iPad、iPod touchから音楽などをストリーミングしている場合、電話のプログラムアイコンだけが強調表示され、他のボタンはグレー表示されます。
2つ（1組）の補聴器で別々のプログラムを使用している場合に、一方の補聴器の接続を解除すると、接続解除された補聴器のプログラムは半グレー表示になります。
これは、一方の補聴器の接続は解除されましたが、接続されている補聴器はこのプログラムを選択することができることを意味しています。

補聴器を調整する方がお使いの補聴器を調整する際、補聴器のプログラムに新しい名前を入力すると、調整後初めてプログラムを起動した際にその名前が反映されてしまいます。ご希望のプログラムの名前がある場合は、補聴器を調整する方にご希望する名前を入力して頂いて下さい。

プログラム名を編集した際は、作業終了時、必ず「OK」をタップしてください。
「OK」をタップしなければ、変更したプログラム名は保存されません。
プログラム名の変更は、「メニュー」下にある「設定」の「プログラム名の変更」で実行できます。
以下の点に注意してください:
補聴器を調整する方がお店でお客様の補聴器をパソコンに接続すると、プログラム名は元の名前にリセットされます。
編集した名前をそのままにしたい場合は、補聴器を調整する方にプログラム名を変更するように依頼するか、調整終了後にご自身で再度入力し直してください。

補聴器を調整する方がお店でお客様の補聴器をパソコンに接続すると、お客様が実行した変更が上書きされます。
このため残念ながら、お客様が名前を変更したプログラムは元の名前に戻ってしまいます。
編集した名前をそのままにしたい場合は、補聴器を調整する方にプログラム名を変更するように依頼するか、調整終了後にご自身で再度入力し直してください。

はい、お客様がプログラム名を編集した場合、新しい名前は補聴器に保存されます。
補聴器を調整する方々がお客様の補聴器に接続すると、お客様が選択したプログラム名を確認できます。
以下の点に注意してください:
補聴器を調整する方々が自分のオフィスでお客様の補聴器をパソコンに接続すると、お客様が実行した変更が上書きされます。
このため残念ながら、お客様が名前を変更したプログラムは元の名前に戻ってしまいます。
編集した名前をそのままにしたい場合は、補聴器を調整する方にプログラム名を変更するように依頼するか、調整終了後にご自身で再度入力し直してください。

プログラム名は、アプリの設定にて編集できます。
アプリのメインメニューに移動し、「設定」、「プログラム名の変更」とタップします。
現在の補聴器プログラムが一覧表示されます。
各プログラム名を自由に編集できます。プログラム名は3～10文字で指定する必要があることに注意してください。
2文字の名前を付ける場合は、3番目の文字として必ずスペースを挿入してください。

マイククリップ、TVストリーマーⅡ、フォンクリップⅡなどのワイヤレスアクセサリーを使用する場合、それらと補聴器をペアリングする必要があります。つまり、これらのアクセサリーとペアリングされている場合のみ、ワイヤレスアクセサリープログラムが自動的に表示されます。ペアリングが行われていない場合、これらのプログラムは表示されません。

iPhone、iPad、iPod touchから音楽などをストリーミングしている場合、または電話している場合、電話アイコンが付いたプログラムボタンが表示されます。
ストリーミング中、または電話をかけている場合は、ストリーミングプログラムが有効状態のままになります。
プログラムを切替えるには、ストリーミングや電話を終了する必要があります。

補聴器との接続が失われると、プログラムのボタンがグレー表示になり、選択できなくなります。
同時に、補聴器とアップル製品間の接続が失われたことを示す白いビックリマーク(!) が表示されます。
接続が再確立すると、もう一度プログラムを変更できるようになります。

iPhone、iPad、iPod touchからストリーミングしている際、アップル製品のストリーミングプログラムに自動的に変更されます。
これは、電話アイコンによって表示されます。
補聴器のプログラムに戻りたい場合は、ストリーミングを終了させてください。

携帯電話と補聴器の接続が失われている可能性があります。
マークをタップすると、携帯電話とフォンクリップII、補聴器、ストリーミング機器(ペアリングしている場合のみ）との接続概要が表示されます。
特定の接続が確立していない場合、ラインが赤になり、その上にビックリマーク（!)が表示されます。

ビックリマーク(!)または赤いラインをタップすると、その接続を再確立するためのヒントが表示されます。

緑のライン：接続が確立しています。
ビックリマーク（!)と赤いライン：接続が確立していません。
マーク/赤いラインをタップすると、その接続を再確立するためのヒントが表示されます。
グレイの点線：
ストリーミング機器とペアリングされていますが、その機器が接続されていないことを意味します。
機器の電源を入れると、補聴器と接続されます。

ごく稀に、アプリが携帯電話とフォンクリップIIとの間にBluetooth接続を検出できないことがあります。
フォンクリップIIの電源を切り、3秒後に再度電源を入れてください。

デバイス機器とフォンクリップはペアリングをされましたか？
ペアリングをされていない場合はこのサイトのUser Guideのページを参照し、ペアリングをしてください。
もし2台のデバイス機器とペアリングした場合、自動的に接続されます。
接続されない場合、携帯電話のBluetooth設定画面で「Hearing Aid Phone」をタップしてください。
多くの携帯電話は、接続されている場合、画面の上部に小さなBluetoothアイコンかヘッドセットのアイコンが表示されます。

手順はスマートホンの種類によって異なります。
アップル製品：
アイコンが「震える」状態になり、小さな黒い「×」マークが表示されるまで、ホーム画面で起動アイコンを長押しします。
「x」マークをタップすると、アプリが削除されます。
「削除」をタップして、アプリの削除を確定します。
ホームボタンをタップして、ホーム画面に戻ります。
アンドロイド携帯
ご使用の機器によって操作が異なります。携帯電話の取扱説明書を参照してください。

フォンクリップIIは、携帯電話から出力される音を補聴器で聞く、ということを前提としています。
そのため、携帯電話から音が出力されるとストリーミングプログラムに自動的に切替わります。
出力音が止まると、元のプログラムに戻ります。
ロック時の音やキーボードの入力音をオフにすると、これらの不要な切替えを制限することができます。
携帯電話の設定画面で、これらの音をオフにすることをお勧めします。

デモモードを有効にすると、補聴器システムへの接続なしにアプリを起動できます。これはデモンストレーション用途としてアプリを試用したい場合に役に立ちます。
「設定」からデモモードの有効/無効を切替えることもできます。

はい、このアプリは日本語以外に、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、中国語（簡体字）、韓国語で使用できます。
アプリの言語は、ご使用の端末の言語設定に依存します。
たとえば、iPhoneをスペイン語に設定している場合、アプリも自動的にスペイン語に設定されます。